やみつき七味は、単に辛味を足すための調味料ではありません。
振った瞬間に立ち上がる香り、舌の上で広がる辛味の設計、そして後を引く静かな余韻。
料理の完成度を一段引き上げるために、素材の組み合わせと配合バランスを追求しました。
主役を邪魔しない。けれど、確実に印象を残す。それが、やみつき七味の目指した味わいです。
やみつき七味の第一印象は、香りです。ふわりと立ち上がる柑橘の爽やかさ、鼻へ抜ける山椒の軽やかな刺激。
重要なのは“強さ”ではなく“立ち上がり”。料理の湯気とともに広がり、食欲を自然に引き上げる設計にしています。
粉砕の粒度を整えることで、香りの拡散スピードを調整。振った瞬間から、食べ終わりまで。心地よく続く余韻を大切にしています。
単なる辛味付けではなく、料理全体の輪郭を引き締める存在。それが、やみつき七味の香りです。
やみつき七味は、“辛い”を前面に出した調味料ではありません。
最初に感じる穏やかな刺激。その後にゆっくりと広がる余韻。そして、もう一口食べたくなる後味。
直線的な辛味ではなく、層を持った辛さを目指しました。
唐辛子の配合比率だけでなく、他の素材との組み合わせによって味の立体感を設計。
料理の主役を奪わず、しかし確実に印象を残す。そのバランスが“やみつき”の理由です。
北海道の食文化は、素材が主役です。肉も、魚も、野菜も。それぞれの力強さを活かす調理が根付いています。
やみつき七味は、その考え方に寄り添うブレンド。
主張しすぎず、しかし確かな存在感を持つ。
広大な土地が育む豊かな食材に合わせ、重すぎない、軽すぎない、ちょうどよい輪郭を持たせました。
北海道の食卓に自然に馴染み、毎日の料理を一段引き上げる。それが、この七味の目指した姿。
やみつき七味は、特定の料理だけのための調味料ではありません。
最後にひと振り加えるだけで、料理の印象が変わります。
“いつもの味”を、“もう一段上の味”へ。
それが、やみつき七味の役割です。